3分でわかる協和製作所

NEW TECHNOLOGY 事業紹介 - 新技術開発事業 | PRODUCT & SERVICE

PRODUCT & SERVICE
New technology
事業紹介
新技術開発事業
直面する課題の解決に向け
新しい技術を開発していく。

現在、治水用の水門設備は、操作管理者の担い手不足、洪水や高潮、高波に対する安全確保などの観点より、ゲート開閉の自動化が求められています。
協和製作所は、この課題に早くから取組み、現在、災害発生時において無動力、無人操作方式で確実な自動止水、自動排水を可能とする2形式の自動ゲート設備の技術開発を進めています。設置場所の様々な条件に対応した、より安全で耐久性の高い自動ゲート設備を設計し、提供していきたいと考えます。

AUTO FLAP GATE | オートフラップゲート

A
U
T
O
 
F
L
A
P
 
G
A
T
E
オートフラップゲート

潮水遡上や河川水の逆流を常時防止することができる自動ゲート設備です。
水圧力と重力の自然エネルギーのみで河川の水位変動に対応した的確な自動止水、自動排水作動を行います。安定した作動性と容易な管理操作性を有します。

浮体構造起伏式の扉体が下部支承を回転中心として起立、倒伏作動して水門・樋門通水部を閉鎖、開放するゲート形式です。ゲートの作動速度は常に安定制御され、波浪等による不安定動作(扉体の揺動、急速倒伏等)が防止され設備の安全性、耐久性を高めています。簡単な切替え操作で強制開閉作動を行うことができます。

AUTO FLAP GATE L TIPE | オートフラップゲート・L型

A
U
T
O
 
F
L
A
P
 
G
A
T
E
 
L
 
T
Y
P
E
A
U
T
O
 
F
L
A
P
 
G
A
T
E
L
 
T
Y
P
E
オートフラップゲート・L型

従来形フラップゲート形式において「円滑な排水性」と「確実な操作性」向上を目的として開発した自動ゲート設備です。
河川水位が低いときゲートは開放保持で排水、河川水位が上昇すると自動作動に切替わり、的確な止水と排水を行います。単純な構造・機構で、安定した作動性、容易な管理操作性を有します。

従来形上ヒンジ式フラップゲートの扉体を油圧シリンダによって直接作動制御する構造・機構の自動ゲート設備です。
河川水位が低い状態のとき、ゲートは開方向のみ自動作動します。排水流、又は管理操作によるゲート開放状態を長期間保持し、円滑な排水を行うことができます。河川水位が上昇している状態では開放保持が解除され、ゲートは自動開閉作動により水位状態に対応した止水、排水を行います。 容易な管理操作により、確実な強制全開、全閉作動、及び機能切替えが出来ます。 無動力・無人操作方式の自動作動によりゲート設備運用の安全性、有効性を高めます。同時に、単純な構造・機構、コンパクトで堅牢な設備形態により設備の保守・管理性、耐久性を高めます。

FLASH GATE | フラッシュゲート設備

F
L
A
S
H
 
G
A
T
E
フラッシュゲート設備

研究開発の端緒となった無動力式自動ゲート設備です。
海水貯留プールの出入口に設置された浮体構造起伏の扉体が、満ち潮(水位上昇)時に自動起立、引き潮(水位低下)時に起立保持して海水貯留、干潮時に自動倒伏して貯留海水を放流します。

大和干拓2号樋門前・フラッシュ設備

先行設備「佐賀県・七浦干拓フラッシュ設備」の長期運用経過、並びに効果(ミオ筋保持効果等)を基に、平成26年に九州農政局有明海岸保全事務所様によって計画・設置されたフラッシュ設備です。 扉体、戸当、油圧シリンダ等駆動装置は、海水中で長期間、一連(起立・保持・倒伏)の自動作動を繰返し継続して実行することができる、機能・性能の的確性、耐久性を有したものとしています。

CONTACT|お問合せ

C
O
N
T
A
C
T